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2016年5月

2016年5月31日 (火)

『密着ルポ わたしたちと憲法』 (クローズアップ現代+・NHK)

 憲法の改正に、賛成。でも、戦争は、反対。護憲派の人たちは、憲法を改正すると、即、戦争する、みたいな意見なのだろうか。でも、昔のままの憲法では、今後の日本を守れないと思う。戦争放棄のまま、憲法改正で自衛隊の存在を強くして日本を守ることは不可能なのだろうか。難しくて、よくわからない。でも、今のままでは、海外からの攻撃に対する方法はあるのだろうか。アメリカに守ってもらえるのだろうか。
 知人の弁護士は安倍総理を応援し、憲法改正派らしい。別の弁護士に用事で会ったら、帰り際に、憲法改正反対の署名に協力して欲しいと言われてビックリ。同じ職業でも反対の意見。作家は概して反体制の人が多く、名簿を利用してか共産党からの集会の通知が、よく郵送されてくる。発起人に有名作家の名前が並んでいたり。
 政治の話は、興味があったり、退屈だったり、難しかったり。親しい友人は右翼系的な思想らしく、話を聞かされると、そのとおりねと言いたくなる。でも、左翼系の思想の話を他の人に聞くと、そのとおりねと言いたくなる。そこで、チェホフの『可愛い女』を思い出す。主人公は夫が変わるたび、その考え方に同調して変わっていく。極端なほど。学生時代、チェホフを取り上げた先生が、「『可愛い女』の主人公のような女性をチェホフは好きだったのだと思う」と言っていたことを、今でも時々、思い出す。
 その意味では、私は『可愛い女』ではないので、身近で聞く右翼系的な思想の話も左翼系の思想の話も100%は同感できない。
 でも、都知事問題は大変興味がある。都議会の傍聴に行きたいくらい。リコール署名もしたいくらい。掲示板で、「公私混同疑惑ではなく、公金横領疑惑だろう」と、マスコミへの怒りの書き込みがあったが、同感!! 「泥棒に追い銭」という書き込みは、以前から私も感じていたこと。税金1億円(!)の報酬(?)だなんて超クレイジー過ぎ!! 1億円の税金は不足の施設建設費などに使って欲しい!! 知事はもう不要! 必要なら、副知事が知事になればいいと思う。またはボランティアに近い報酬で引き受けられる人がいいと思う。知事に高額報酬の税金を使う理由って何なのか知りたい。高額にしないと、知事になる人がいないからだろうか? そんなことはないと思うけれど、そう言いたくなる。
 つくづく、税金払いたくない、こんなに払いたくないと思うのは人生で初めて。<納付>ではなく、<支払わされる税金>という認識になる。
 都議会の議員たちも程度の差はあれ、同じ穴のムジナのようだから、期待できないらしい。
 リコール署名、絶対しようと決心した。


Yuhinosima


2016年5月30日 (月)

『秋田 真冬の自販機の前で・惜別編』 (ドキュメント72時間・NHK)

 うどんの自販機があるなんて初めて知った。傍に、素朴なテーブルと椅子が置いてある。寒い季節に、温かいうどんを求めて、その自販機を利用する人たちの気持ちが伝わってきた。価格の安さだけでなく、心の安らぎと暖かさも得られるからに違いない。
 外食で麺類はあまり食べないが、連れがいたりして食べるとしたら、やはり、うどんがいい。お蕎麦とラーメンは数年に1度ぐらい。
 何故、男性はお蕎麦が好きで、女性はうどんが好きな人が多いのだろう。体質の違い?
 連れがいて付き合いでお店でお蕎麦を食べるとしたら、天ぷら蕎麦か鴨肉入り蕎麦。うどんは鍋焼きうどんが好き。ラーメンは五目ワンタンメン。
 自宅で作るのは来客の盛り蕎麦を月に数回。自分で食べるため作るのは鶏肉とキャベツを入れた焼きうどんを年に数回。豚肉とキャベツを入れたヤキソバを月に数回。面倒な時のカップうどんは数か月に1回。
 こうして書くと結構、麺類を食べているのかもしれない。でも、やはり、ご飯が一番好き。健康にいいとかいう玄米や雑穀米は、全く食欲をそそられないので、生涯、食べない。見た目、あんな不味そうなご飯を食べる人の気が知れない。やっぱり、白米のご飯が一番美味しくて好き。


Ame1


2016年5月28日 (土)

『生きて ~天野貴元30歳~』 (ザ・ノンフィクション・フジテレビ)

 若くして亡くなった棋士の人生のドキュメンタリー。対局の時に体調が悪くて実力が発揮できない無念さや、若い年齢で人生が終わってしまう口惜(くや)しさを想像すると、可哀想で涙があふれそうになった。ご両親もどんなに辛く悲しいことかと胸の内が想像された。子に先立たれる親不孝、という言葉は、この上なく残酷。そんな親不孝、誰だってしたくない。
 連想して思い出したのは、20歳で病死した、親戚の青年。19歳で発病し、入院、休学、特殊な手術、20歳の誕生日を自宅で迎えて、間もなく亡くなった。私が最も西洋医学不信に陥った時期である。ドナー適合の特殊なその手術で完治できると信じていたからだった。若い身体だから、きっと完治して回復すると。ずっと健康で体格が良く身長183㎝のサッカー少年だった。病気の原因は不明。現在も原因不明の病気。親にとっては人生最大の悲しみ、不幸な時期だったと思う。数年後、その話の時、彼の父親が、「運命だ」と、ポツリと一言。確かに、人間の寿命というのは運命かもしれない。けれど――、平均寿命は延びても、やはり医学は進歩しているようでしていないのだと思う。進歩しているのは医療機器。進歩どころか、薬は、悪化、後退、その一例がワクチンの副作用。医学は進歩してるからと医療を過信する人たちの気が知れない――と言いたくなる。自分の身体は自分で守るのが一番。とは言え、人それぞれの生命、人それぞれの人生だけれど――。


Furin

2016年5月25日 (水)

『キスマイ北山のハワイ大調査&ハーフタレントの家族物語』 (世界の日本人妻は見た・TBS)

 いつものように楽しく見た。

Hanabi1


2016年5月24日 (火)

『天使か悪魔か 羽生義治 人工知能を探る』 (NHKスペシャル・NHK)

 このタイトルは不正確だし、間違っていると思う。天使か悪魔か、という表現が、次にくる羽生義治をさしていると思ったら、人工知能についての表現だった。それなら、『羽生義治名人 人工知能を探る 天使か悪魔か』が正確だと思う。決して難しい書き方ではなく、中学生レベル、というより小学生レベルで、正しい書き方ができるタイトル。制作会社が書いたとしてもNHKの人間が見て気がつかないなんて、嘆かわしいを通り越して、呆れてしまう。人類の劣化の一例。天使か悪魔か、という文字で目を引きたいから最初に持ってくる、という発想が幼稚過ぎ! 安易過ぎ! 古過ぎ! 脳がなさ過ぎ! センスの問題外!
 天使か悪魔か、という文字を最初に持ってきたかったら、『天使か悪魔か?! 羽生義治名人が人工知能を探る』のほうがマシである。また、羽生義治と、ビッグネームだからという考え方は伝わってくるが、やはり、名人という文字を付けるほうがいい。たとえば音楽家や画家や作家などはビッグネームの意味のフルネームでいいけれど、現在、名人のタイトルを持つ羽生義治名人、のほうがいい。
 番組表でこのタイトルを見た時、羽生義治名人を天使か悪魔か、なんて表現するなんて、何て意味深い面白そうなタイトル!! そう思ってワクワクしながら見たら――。
(詐欺じゃないの、このタイトル!)
 落胆した。映画なら、観終わってからタイトルの意味がわかる、ということがあり、それはそれで感動の余韻を深めたりするが、ドキュメンタリーなのだから正確なタイトルを書くべきである。
 番組内容は、羽生義治名人が人工知能開発者と会って話したり、感情をプログラミングしたロボットと花札をしたり、というようなドキュメンタリーで、特に面白いとか印象に残ったシーンもなかった。
 人間は、年々歳々、加速度的に、コンピューターに支配されてしまうような想像が浮かぶ。コンピューターが便利な面もある反面、人類の劣化の相乗効果で、100年後にはコンピューター人間で感情を持ち野望や征服欲や人間の肉体まで持つロボットが世界を征服してしまい、純粋な人間は消えてしまっている、なんていう想像まで浮かぶ。


Furin3

2016年5月22日 (日)

『データに溺れて……』(BS世界のドキュメンタリー・NHK BS)

 興味深いドキュメンタリーだった。データという言葉から連想するのは医療従事者がよく口にする、こういうデータがあるとかないとか、というデータ至上主義。それほどデータというのが重要なのかはイマイチ理解できない、ということもないけれど。アマノジャクな一面のある私は、そういう言葉を読んだり聞いたりすると、
(それは、たまたまその時に取ったデータがそうだったということは100%ない、って言えるのかしら?)
 そう言いたくなる時が多い。患者のデータ、薬のデータ、副作用のデータ、手術のデータ、効果のデータ。それらのデータが完全無欠に何かを証明している、と信じていることが、何だか虚しく感じられる。人間の弱さも感じる。データに縋り付かなければ真実を見つけられない弱さ。データは100%信憑性のあるものなのかどうか。意図的に数字を操作してしまうことだってできる。
 この番組では、個人の情報から驚異的なほど膨大な収集量で、あらゆることが容易にデータ化されてしまうという事実を取り上げていた。データ収集が良いことに使われるのは、それはそれでいいと思うけれど。
 

Utiwa

 

2016年5月18日 (水)

『札幌 聖夜のバスターミナル』 (ドキュメント72時間・NHK)

 どの人の顔も期待に満ちてワクワクしている様子。
 自宅と勤務先以外の場所へ行くのは誰にとっても楽しみなこと。予定を立てた時から、その楽しみが始まる。
 私もあちこちへ出かけたくなった。


Hanabi3


2016年5月17日 (火)

『“郷ひろみ”という生き方 ~60歳のエンターテイナー~』 (NHK BS)

 さまざまな努力が伝わってきた。
 それなりに面白いドキュメンタリーだった。


Kasa1


2016年5月15日 (日)

『コテコテ関西弁トップバレリーナ』 (世界の日本人妻は見た!・TBS)

 関西人女性ってパワフル。見るたび、そう感じさせられる。一概には言えないけれど。関西人女性はアクティブで男性みたいにたくましい人が多いように見える。この番組に登場したバレリーナ奥さんは、たくましいだけでなく容姿がきれいで外見は女性的。でも精神的にはタフそう。
 関東人女性は人生で精神的に弱くなったり不調になったりする時期のある人が多い気がする。心療内科の患者数のデータを取ったら関東人女性のほうが多いと思う。
 他人のことは言えないけれど。私も精神的に脆弱タイプと自覚している。


Fuurin3


2016年5月14日 (土)

『世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団 2時間スペシャル』 (テレビ朝日)

 警察がテーマ。コンピューターのさまざまな活用の様子が見られた。


Hanabi2


2016年5月12日 (木)

『関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅 日めくり版「チェコ5日目」』 (NHK BS)

 久しぶりに見たら、少し年齢的な変化があるような気がした。
 15分と短いせいか、もの足りなかった。


Senpuki


2016年5月11日 (水)

『世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団 2時間スペシャル』 (テレビ朝日)

 テーマは高速道路&消防車。
 高速道路も消防車も、ずいぶん進化していると感心した。


Kasa3


2016年5月 8日 (日)

『消印有効 24時間マンモス郵便局』 (ドキュメント72時間・NHK)

 取材していた郵便局は、好きな場所の1つで、年に数回は行った。用事がある時だけでなく、近くへ行って時間のある時も。近所の郵便局と違って大きくてフロアも広々としていてエスカレーターもある。切手コーナーを見るだけでも楽しい。テーブルと椅子もあって何か書いたりもできる。
 年賀ハガキを買ったり、切手をまとめ買いしたり、宅配便を送ったりしたが、午後9時半にタクシーで行って、ある郵便物を出した時もある。
 最近はあまり行かないが、時間ができたら、また行ってみたい。


Umi28


2016年5月 5日 (木)

『スペイン バルセロナ』 (世界入りにくい居酒屋・NHK BS)

 回しのみ用の器で、ワインを飲む人たちの様子。ワインではなく、まるでジュース飲んでるみたい。
 食べ物の持ち込みができるのはいいと思った。日本は禁止。その理由は知っているが、日本人はルール好きで制約好きで神経質。スペインはおおらかで自由。その違い。


Beach


2016年5月 3日 (火)

『落語「別れ話は突然に……」』 (日本の話芸・NHK)

 桂文枝の創作落語。クスクス笑いながら楽しめて、とても面白かった。

Hebi2


2016年5月 1日 (日)

『ダブリン リフィー川南岸(アイルランド)』 (世界ふれあい街歩き・NHK BS)

 アイルランドの首都ダブリン。長年、イギリスの支配下にあって、イギリスの伝統的な建物が残っていても、街の人々は明るい感じ。小説や映画から感じるイギリスのイメージの暗さはない。もちろん歳月の流れもあるけれど。


Kasa2

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