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2016年4月

2016年4月29日 (金)

『フランス リヨン』(世界入りにくい居酒屋・NHK BS)

 住宅街のはずれにある『ミリュエルの店』。ミリュエルは熟年の女主人の名前。3度目の協議離婚中だなんて、さすがフランス。
 夕方早くから開店し、女主人の美味しい料理を目当てに客が次々と。
 フランスのリヨン。行ってみたいナ。フランスなら、どこでも行ってみたいナ。


Leaf3


2016年4月24日 (日)

『“脱一人っ子”はしたけれど ~中国のジレンマ~』 (クローズアップ現代・NHK)

 人口が増え過ぎるからという理由での一人っ子政策には驚いたが、ひそかに2人産んで、2番目の子は戸籍がなく学校に行けないなんて深刻な問題だと思う。きょうだいで上の子は戸籍があり、下の子はないなんて。それを運命と言うには残酷で悲惨。中国政府はどうするのだろう。
 国の人口は国の未来に影響するけれど、1人産むか2人産むか、または子供を産まないかは、夫婦の選択であり自由だと思う。私は少女時代から、結婚したら子供は1人だけと決めていて、結婚した相手が同意してくれたから幸運だった。でも、後年、熱烈に出産願望を抱いた時期がある。その願望をかなえる勇気はなかったけれど――。
 やはり女性は子を産みたい本能と性(さが)があるのだと思う。主義や信念で子を産まない女性や不妊症で産めない女性は、それはそれでその女性の人生、選択、運命だけれど、子を産みたい本能と性を自分の中から無自覚無意識に消し去って生きていくのだから、ちょっぴり気の毒に思うものの、コンプレックスを持たなくていいのにと思う。
 結婚したら子供を産んで家庭が完成、というふうに大半の日本人は考える。それは結婚、夫婦、家庭を既成概念で捉えている夫婦ほど、その考えに強く支配されて深層心理でコンプレックスを死ぬまで持ち続けるような気がする。そのような夫婦は結婚も幸福も夫婦のあり方も既成概念で捉える習性があるから、自己欺瞞、自己偽装、自己演出、自己喪失の生活に喘ぎながら、死ぬまでずっと周囲や世間にアピールし続けなくてはならなくなる。そのあげく、無自覚無意識の累積ストレス・スパイラルから抜け出せなくなってしまう、という宿命に身をゆだねることになる。
 その無自覚無意識の累積ストレス・スパイラルから抜け出す方法は、発想の転換、生き方の転換であり、結婚したら子供を産んで家庭が完成という概念を捨てることだと思う。そうすれば、その概念に強く支配されて深層心理でコンプレックスを死ぬまで持ち続ける不幸は、消えないまでも薄れることになる、と思う。


Hebi


2016年4月21日 (木)

『雑誌編集長・今尾朝子』 (プロフェッショナル 仕事の流儀・NHK)

 イメージとかなり違う女性編集長に感じられたが、いろいろなタイプの人がいるのだから驚くこともないかも。
 フリーの女性が考えたキャッチの言葉に直しを入れた言葉は、さすがベテラン編集者であり編集長と感心した。直しの、それのほうがいいと私も思った。
 その雑誌は中年女性向け、アラフォー世代向けの雑誌だが、たとえば小説雑誌では編集者が入れた直しは99%、著者にとっては気に入らないことが多い、と言えるかもしれない。編集者は読者を想定し、売れ行きを意識するから、ということもあるが、感性の違いが、一番大きな原因だと思う。著者は読者や編集者より、自分の表現を主張したいし、自分の感性を信じている。
 雑誌だけではなく、単行本も同じ。本のタイトルは、著者が決める、著者と編集者の相談で決める、または編集者の意図や感性で、著者の承諾を得て決める、など、さまざまなケースがあるらしい。著者にとっては不本意なタイトル、自分の本なのに、こんな変なタイトル、ということも少なくないかもしれない。
 表紙も同様。著者の感性と、売れ行きを考える編集者の意図や感性、イラストレーターの感性に、相違があるのは当然のこと。こんな変な絵の表紙、と送られて来た見本刷りを見て落胆する著者も少なくない、かもしれない。たとえば、出版社の低コスト予算のため、イラストレーターの稿料より安い、写真を表紙にする(パソコン作成ならコスト0円)本も、あるかもしれない。
 そこで見本刷りを直させ、手間とコストをかけて刷り直しさせる著者は、よほどの流行作家、ほんの一握りの著者だと思う。故・黒岩重吾先生は、作品のタイトルは作品の構想を考えるのと同じくらい時間をかけると言い、また、「作家は編集者より上にならなくちゃ駄目なんだ」という言葉も。もちろん編集者より上、の作家も、デビューのころは編集者より下、だったからこその苦労を経験した言葉だと思うけれど――。
 

Ringo


2016年4月16日 (土)

『ニューヨーク ブルックリン地区』 (世界入りにくい居酒屋・NHK BS)

 ブルックリンは小説や映画によく出てくる。アメリカは怖い感じがして行く気にはなれないが、歴史が古く、興味深い。


Haru

2016年4月 9日 (土)

『チューリヒ(スイス)』 (世界ふれあい街歩き・NHK BS)

 憧れのスイス、1度行ったけど、もう1度行きたいナ。
 スイスの湖畔の雰囲気を模して作られた『河口湖オルゴールの森美術館』へ2度行ったけど、もう1度行きたいナ。
 でも、現在、仕事以外のある重大な問題に直面していて、外出やネット情報収集や頻繁な連絡や、その他多くの時間を取られる日々なので、当分はどちらも行けない。
 でも、きっと、いつか行こうっと!


Haru2

2016年4月 4日 (月)

『福田和子 整形逃亡15年』 (実録ドラマスペシャル 女の犯罪ミステリー・テレビ朝日)

 原作者である知人からのメールで放送日を知って録画し、久しぶりにテレビ・ドラマを見た。
 期待はずれだった。イメージしていた福田和子と違う感じ。原作に忠実な脚本と演出、なのかもしれないが、独自の解釈のインパクトのある福田和子像が、全く伝わってこなかった。
 キャストたちもイマイチで、もの足りなかった。
 女性殺人者というキャラクター、想像を超えるような逃亡生活の様子、時効寸前に逮捕というストーリーなど興味深い素材なのに、テレビ・ドラマにしたら、この程度なのと落胆。
 ただ、長男への想いや、魔性の女と呼ばれた女性の一面である母性が描かれたシーンは、救われたような気分になった。母になったことがある女性なら誰もが共感できるシーンだと思う。(母になった経験のない女性にはフィクションぽいと感じるかも。)


Bonbori2


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