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2013年10月

2013年10月29日 (火)

『パウダールーム 女のホンネ』 (ドキュメント72時間・NHK)

 1時間300円のパウダールーム。女性にとって、安くて便利な場所である。勤務先やデパートや公衆化粧室より、落ち着いてメイク直しができる。店の商売としても、ラクチン商売。薄利多売、という感じだが、儲かると思う。



Usagi5

2013年10月28日 (月)

『脳若返り! 魔法の呪文 記憶力で東大生に勝つ』 (ためしてガッテン・NHK)

 具体的なイメージを浮かべて記憶する方法は、以前、この番組で見たが、同じことを説明していた。海馬の場所細胞というのは初めて知った。




Inaka27

2013年10月27日 (日)

『どうする介護離職 ~職場を襲う“大介護時代”~ (クローズアップ現代・NHK)

 働き盛りの男性が、介護のために退社しなければならないのは、本当に気の毒だと思った。男性だけでなく女性も。ヘルパーにもっと長時間いてもらえるようになるシステムができればいいと思った。



Yasinoki

2013年10月26日 (土)

『ひとりだ でも淋しくはない ~詩人・加島祥造 90歳~』 (ETV特集・NHK)

 英文学教授で翻訳家だった人が、禅や老子の思想にたどりついたというのが興味深かった。90歳とはとても思えない健康そのものというふうに見えた。愛とは何かという質問に、生命力と答えていた。同感。 
 信州の大自然に囲まれた生活は快適そうに見えた。若いお手伝いさんがいるから、正確には1人暮らしでもないような気がしなくもなかった。家族と離れてという意味では、ひとりだけれど。家族ストレスがないから健康で脳も若いのかもしれない。しかも80歳でドイツ人女性と、愛のある親密な関係を持てるのは、心身が若い証拠かもしれない。
 ──Alone,but not lonely── まさに、そんな生活に見える。それは、孤独恐怖症的人間以外の多くの人が憧れ、理想とする生活のような気がする。でも、いろいろなしがらみに縛られた人たちには不可能な生活である。
 自由で、ひとり。制約の多い、家族との同居。そのどちらかを選ぶことで、愛も、健康も、心身の若さも、生き甲斐も、おのずと違ってくるものかもしれないと思った。



Niwa24 

2013年10月25日 (金)

『ここまできた自動運転 社会はどう変わるのか』 (クローズアップ現代・NHK)

 アメリカで自動運転車を走らせる運転者が、ハンドルは握らず、タブレットを操作していた! グーグルが、あのような車の開発をしているとは驚きだった。
 センサーで周囲の状況も把握可能により、交通事故は激減する。日本でも開発が進んでいるらしい画期的な自動運転車。乗ってみたい!



Kaki1

2013年10月24日 (木)

『清貧と魔性の間 女優 大竹しのぶ』 (邦画を彩った女優たち・NHK BS)

 大竹しのぶには、紛れもなく女優としての才能があると感じさせられる。最初、何かの映画で観た時は平凡な容姿という印象だけだった。その独特の演技に、他の女優では見たことがなかった個性と才能を感じたのは、『事件』(1978年、松竹)や『鬼畜』(1978年)や『麻雀放浪記』(1984)などを観た時だった。平凡な容姿の1人の女の内面が鮮烈に伝わってくるのは、俳優が台本に書かれたその役に乗り移っているというより、大竹しのぶが台本の人物を独自に解釈して創り出したキャラクターに乗り移っているように見える。リアリティということ以上に、その乗り移り方は凄まじいとも感じられる。
 映画を観終えて最も印象に残るのが、大竹しのぶが演じた登場人物であることが多い。映画だけでなくテレビ・ドラマでも、それは同じ。松本清張原作の映画やドラマが、特に印象深い。
 この番組で、大竹しのぶのコメントを聞くと、特にユニークな言葉も言い方もなく、穏やかで平凡で淡々としている。いかにも女優らしいコメントをする岡田茉莉子とも違うし、ユニークなコメントが多い桃井かおりとも違う。才能ある女優、を全く感じさせられないような、ごく自然で穏やかで平凡な言葉による平凡なコメントである。映画やドラマの凄まじい演技で観客を惹きつける女優とは思えないような淡々とした平凡なコメントばかり。そこがまた、大竹しのぶの女優としてのキャラクターであり、人間的な女性的な魅力なのかもしれないと思う。



Himawari15

2013年10月22日 (火)

『何をつかむ? 巨大ゲームセンター』 ( ドキュメント72時間・NHK)

 クレーンゲームで遊んだことがあるが、何もつかめなくて面白くないので、すぐやめてしまった。
 ゲームセンターでの遊びに限らず、ゲームはすべて、他人が見ると、「そんなの面白いの?」と言いたくなり、遊んでる本人は面白くて夢中でやめられないものだと思う。私はスマホで漢字・数字・英語のクイズ・ゲームで脳トレ、パズル・ゲームは楽しさと同時に、何かの考え事をしながらやり、その考えに結論が出ると、やめる時がある。パズルは楽しみながら考え事をするのに最適。結論が出るまで1時間以上かかる時もあり、他人が見たら、「そんなの面白いの?」と言われるようなゲームばかり。



Kesiki

2013年10月21日 (月)

『カルカソンヌ(フランス)』 (世界ふれあい街歩き・NHK BS)

 中世から残る井戸に、30もの伝説があるというのが印象的。フランス人は想像力が豊かということかも。日本人は年々、想像力が乏しくなっていく運命かも……。



Haibisukasu3


2013年10月20日 (日)

『超高齢社会 どう守る ひとり暮らしの認知症』 (特報首都圏・NHK)

 65歳以上の7人に1人が認知症とは驚きだった。財産を守る後見人の仕組みとか、地域の助け合いとか、いろいろな試みが行われるのは、いいことだと思う。
 この番組を見て、ふと思い出したのは、母は何故、初期のころに認知症の薬を処方されなかったのかという疑問だった。要介護1の時もそれ以前も、私が聞くと、そんな薬は出てないと義姉。薬が置いてある場所を見て確認すると、降圧剤とカルシウム剤と目薬。姉とも、よく不思議がった。月に1度、降圧剤の処方のために、かかりつけ医に受診していたし、要介護認定の意見書も書いてくれたはずなのに、何故、認知症の薬を処方されなかったのか。内科医院に義姉が連れて行き、母の記憶障害の様子など伝えていたはずなのに。時折、私は母の薬について義姉に質問したが、いつも、その薬はもらってないという答えだった。降圧剤やカルシウム剤を飲んでいる人は認知症の薬を飲むと副作用が強くて飲めないのかとネット情報で調べまくったが、わからなかった。昨秋、母が入院した時、主治医にそのことを話したら、認知症の薬は初期でないと効かないと言われて絶望的な想いがしたのを今でも忘れられない。
 友人のお母さんは母より年上だが、〈要支援〉から〈要介護〉になったころ、掃除と買い物に来ていたヘルパーから指摘されて脳神経クリニックを紹介され、友人が連れて行き受診して処方された薬を飲んでいた。認知症の進行を遅らせる薬らしいが、効いているのかいないのか友人にはわからないらしかった。何度かそのクリニックへ行き、薬を変えても同じらしかった。けれど、現在は有料老人ホームで暮らして、個室にテレビと固定電話を設置し、新聞を取り、テレビは一日中つけていて、新聞も読み日記も書き、電話好きだから親戚や友人に頻繁にかけ、友達になった女性と一緒に杖を使って散歩して、イベント・パーティにはいつも出席、温泉旅行へも出かけているのを聞くと、進行を遅らせる薬は効いているように私には思える。母も初期に認知症の薬を飲んでいたら、現在より良かったかもしれないと思う。
 何故、かかりつけ医はその薬を処方してくれなかったのか、今でも謎である。姉は、ヤブ医者なんじゃないのと軽蔑するような口調で言った。会ったことはないが、もしかしたら、そのかかりつけ医は愛人と遊んでばかりいて認知症の薬が開発されていることを知らなかったのかもしれない。医療情報読んだり勉強したり製薬会社の接待など受けるより、ベッドで愛人と遊んでるほうが楽しいに決まっている。そう言ったら、姉が、まさかと笑った。でも──。
 以前、女性週刊誌か何かの記事か投稿で、既婚の医師の3人に2人は愛人がいると読んだことがある。愛人関係は秘密にできるし、現実は3人に2人以上かもしれない。他の職業よりはるかに神経を使いストレスが溜まる仕事だから、愛人がいるのも無理はないというより、愛人がいる医師のほうがストレス発散して癒されて、心身が健康で、若々しく、有能かもしれない。愛人がいない医師は、一般人と同じような趣味のゴルフとか美術鑑賞とかだけで他の職業よりはるかにハードな仕事のストレスを発散できるとは思えないから、心身が不調で有能ではない医師が多いかもしれない。そう考えると──。
 いつか病気になったら、愛人がいるかどうか質問して、いたら安心、いなかったら、主治医とか病院を変えて、愛人がいてストレス発散して癒されて心身が健康で若々しく有能な医師を捜そうっと。ただし、愛人がいても、ちゃんと勉強したり情報読んだりして、ベッドで遊んでばかりの怠慢医師では駄目だけれど。

Kesiki06

2013年10月19日 (土)

『この秋こそ流行を着こなす』 (女神ビジュアル・NHK BS)

 この番組を見て、驚愕した。プロのコーディネーター女性が、一般の中年女性の服の着こなしにアドバイスをして、〈before〉と〈after〉の写真を何枚か見た時である。〈before〉は一般女性が自分で選んだ服を着た姿で、〈after〉はコーディネーター女性が着せた服の姿。そのすべてではないが、半分以上、というよりほとんどが、〈before〉のほうが本人に似合うと思ったからだった。専門家が選んだ服のコーディネートが、かえって体型の短所を出してしまったり、どう見ても不似合いに感じられた。
 特に、何とか言う初めて聞いた色の名前の、えび茶ワイン色のブラウスに、ネイビー・ブルーのスカートという組み合わせは、目を疑うほど驚愕した。その色の組み合わせは、私のセンスでは100%1000パーセントあり得ない。えび茶ワイン色に、ネイビー・ブルーだなんて! 信じられない。私だったら、えび茶ワイン色のブラウスには白か黒のスカート、ネイビー・ブルーのスカートには白か黒のブラウスである。その組み合わせこそ、互いの色の魅力が出る配色に感じられる。たとえ専門家にアドバイスされても、えび茶ワイン色のブラウスに、ネイビー・ブルーのスカートという組み合わせは絶対、拒絶する。
 その色の組み合わせで着こなせるのは、モデルである。身長170㎝以上で細身の体型、さらに有名デザイナーのデザインであれば、その色の組み合わせで着こなせると思う。一般女性でも有名デザイナーのデザインの高額な服を買い、身長170㎝以上の細身の体型でモデルのように容姿の美しい女性はいると思うから、そういう女性を含めた女性なら着こなせると思う。
 また、〈before〉と〈after〉の写真のすべてではないが、半分以上、というかほとんどが、〈before〉のほうが似合うと思ったのは、本人の好みが出ているから似合うと感じられるのだと思う。中年になれば、大半の女性が数えきれないほど店で試着し、自宅の鏡を見ている。自分に似合う色、好みの色と好みのデザインの服を数えきれないほど着こなしている。〈after〉の写真のすべてではないが、その多くはコーディネーター女性の好みの色であり組み合わせに感じられる。本人の好みとデザインの色の服が一番似合うなどと言うと、コーディネーターの存在意味はどうなるのということになるが、自分の好みと合うコーディネーターのアドバイスだったら、似合う服の着こなしが可能になるということではないかと思う。そんなことを言ったら、身も蓋もないということになるかもしれないけれど。



Unagi

2013年10月17日 (木)

『爆報!THE フライデーSP』 (TBS)

 岡田茉莉子が出演するので見たら、面白かった。80歳にはとても見えない若々しく美しい容姿で、予想以上に面白く興味深いトークだった。エアロビ・エクササイズをしているらしい。自宅でのインタビューで、共演俳優のエピソードを語った後、「ほかの人の話じゃなく、私のことを聞きなさいよ」と言った岡田茉莉子。何て女優らしいと感心した。
 また、「最近の女優さんで注目している人は?」の質問に、「女優さんて、いる? タレントさんでしょう」という答えも、岡田茉莉子らしくて面白かった。
 岡田茉莉子は映画やテレビ・ドラマで見ているが、好きな女優である。松本清張、有吉佐和子、林芙美子などの原作の文芸映画が特に印象深い。



Wine4

2013年10月16日 (水)

『スマホでもOK! 写真から年賀状まで自由自在』 (趣味Do楽・NHK)

 プロのカメラマンのいろいろなアドバイスは、さすがと感心した。写真を撮る時の参考になった。全9回の放送、毎回見ることにした。



Ie07

2013年10月15日 (火)

『気づいて! 新型認知症 見分け方&対策大公開』 (ためしてガッテン・NHK)

 新型認知症とはどんな症状のことかと思ったら、レビー小体型という認知症との説明だった。レビー小体型のことは、ずっと以前に何かで読んだことがある。その記事に、レビー小体型のことを新型とは書いていなくて、こういうタイプの認知症と読んだ記憶がある。もう何年も前の記事なのに、この番組で、レビー小体型のことを新型認知症と最新情報のように説明するのは、おかしいと思った。制作スタッフは情報収集手抜き仕事をしたように感じられた。季節の変わり目で、心身共に疲れ果てているのかもしれない。



Cut


2013年10月14日 (月)

『汗と涙の24時間スポーツジム』 (ドキュメント72時間・NHK)

 以前、私が通ったのは、フィットネス・クラブ。同じようなものだが、プールなどのスポーツ関連はなかった。最初に通ったクラブが数年後、経営者が変わって、なくなるため、紹介された別のフィットネス・クラブにも通った。最初のクラブが徒歩15分、2つ目が徒歩10分の所で、ジムやフィットネス・クラブが少しずつ増え始めていたころだった。
 マシンを使ったエクササイズやストレッチもしたが、主にエアロビとジャズダンスのプログラムをスタジオでエクササイズした。クラブを利用するのは、いつも平日の午後だった。最初のころは週に4日行き、半年後に標準体重になったら週に2日行った。何日利用しても月謝は同じだから毎日でも行きたいくらい楽しかった。インストラクターや知り合った会員たちとのお喋りも、新鮮で楽しかった。
 この番組を見て、思い出したのは、電車が不通になるほど風雨の強い台風の日の午後、エアロビのスタジオに出たら、何と私1人だった。担当インストラクター青年に、私が来なかったら休めたのにねと言うと、1人でも来てくれてうれしいと言われた。いつもは20人前後いる、そのスタジオで、個人レッスンみたいなエクササイズは楽しかった。自宅から徒歩10分ぐらいだからでもあるが、台風とか雨とか雪とか、世間の人たちの出足が鈍る日は何故か出かけたくなるアマノジャクな性格のため、個人レッスンの楽しい思い出が作れたことになる。
 最近は利用料も安いらしい。私がフィットネス・クラブというのを初めて知ったのは、分厚いダイレクトメールが郵送されて、入会金が何と300万円、月謝が10万円。さらにオプションも数万円単位。楽しそうだけれど、こんな高額じゃリッチな人でなくちゃ行けないじゃないのと驚いた。ジムやフィットネス・クラブがまだ少ないころだった。その後、チラシ広告で見たら、入会金が3万円、月謝が1万2千円。それで行く気になった。最近は多くあるから、もっと安そうだし、また、いつか利用してみたくなった。また、この番組で取材していた人たちの、ジムを利用するさまざまな理由を聞きながら、確かにダイエットや筋力強化だけではなく、精神面などもプラスになることがあると思った。



Kaki9

2013年10月13日 (日)

『ムダの“見える化”で医療の質を上げろ』 (クローズアップ現代・NHK)

 データ分析で無駄をなくせることは、いいことだと思う。いかに今まで無駄が多かったかということも、医療従事者たちが気づいてくれなければと思った。



Tori26


 

2013年10月12日 (土)

徹子の部屋 デヴィ・スカルノ (テレビ朝日)

 ゲストはデヴィ夫人。淡いピンクのドレスが、よく似合っていた。実年齢より若く見える。プロポーションと姿勢の美しさに、感心させられた。トークも、それなりに面白かった。テレビに出演するようになったきっかけも聞きたかった。1人娘を持つ母という雰囲気が感じられた。



Miti23

2013年10月10日 (木)

『あぁ突然! 金属アレルギー 体質改善の謎一挙解明』 (ためしてガッテン・NHK)

 夏、汗かき体質のため、腕時計をしていると手首が赤くなって、かゆみが少し出る。そのことを知りながら、外出時に、つい、してしまう。夏以外は大丈夫だから、習慣でつけてしまうのだ。この番組で見るほどのアレルギーではなくても、夏だけでも、一種の金属アレルギーかもしれないし、アクセサリーは付けられるから、そうではないかもしれない。
 それにしても、この番組のタイトル、週刊誌の見出しみたいにオーバーなことが多い。見出しにつられて、つい読みたくなり、読んでみたら、「……か?」なんていうオチだったりしてコケることがあったり。もっとも週刊誌の売れ行きは見出し次第だから無理もないこと。
 また、この番組で、
 ──誰もが、突然、発症する──
 なんて、まるで患者を脅す医者みたい。
 対策はと言えば、
 ──原因となる金属をつけないこと──
 だなんて、当然でしょうと言いたくなるが、原因の金属がわからず、何年もつけているというケースもあるというのは、確かに怖いことかもしれないけれど。
 それにしても、この番組、見終えるといつも、何となく、もの足りない気がするのは何故だろう。「ガッテン」できないことが多いのは、私だけかも。



Ie5

2013年10月 9日 (水)

『どうする? 医療トラブル ~患者と医師の関係~』 (鳥越俊太郎 医療の現場! BS朝日)

 モンスターペイシェントという言葉を初めて知った。医療ミスとは違う、医療トラブル。医師も大変である。看護師も大変である。いろいろな人間が医療機関に来るのだから。医師と看護師を信頼している人ばかりではないし、受診や治療内容に納得できない人もいるはずだから。
 でも、いろいろな性格の人が来るのは医療機関だけではない。役所や郵便局や銀行の窓口、スーパー、デパート、飲食店、その他さまざまな所に、クレーム付けたり暴力ふるったりするような人が来る可能性がある。デスク勤務と違って、客が来る所で働く人たちが、毎日さまざまな人を相手にする仕事は、本当に大変だと思う。モンスターペイシェントが、そう頻繁に来るわけではないにしてもである。たまにでも、そのような人が来ると、精神疲労もストレスも溜まって医療従事者たちが体調を崩してしまうかもしれない。そうなったら気の毒である。
 本当に、人間が仕事をするということは大変だと、つくづく思う。昔、作家は一番ラクチン職業と言ってた人がいた。売れっ子作家は別だが、そこそこの収入の大多数作家は、書きたくない日は遊び、創作意欲が湧いたり締切が近づいたら書き、お金が欲しかったら必死に書きまくり、気の向くままの気楽な稼業だと言っていた。「作家は3年食べて行けたら、やめられない」と断言したその年輩作家は若い日にサラリーマン経験をしていたが、「もの書きほどラクな商売はないもの」と言っていた。もっとも、売れる原稿を書き、読者が多くいればの話だけれど。作家は3年食べて行けたら、やめられないという言葉はプロになった多くの人が口にしている。作家をやめてサラリーマンに戻った人を1人知っている。専業主婦に戻った人も1人知っている。サラリーマンをやめて作家になった人は数えきれないほどいる。
 作家になるには、素質と、創作意欲と、自分で信じる才能と、チャンスと、文学賞受賞か編集者の評価が不可欠だと思うが、それらがある上での話で、「作家になるのは簡単だが、作家でい続けることは難しい」と言った年輩作家がいた。後世に残る作品を書ける作家は、ほんの一握りで、大半は生活手段の、もの書き作家と言えるかもしれない。そう考えると、たとえば画家や音楽家のように、今日は創作意欲が湧かないとか構想がまとまらないとかテーマが煮詰まらないとか、何か芸術活動をしているような、そんな作家も少なくないとは思うが、大半のもの書き作家は、
(今日は書く気がしないから遊ぼうっと)
 と、仕事をする気がしない、という言い方ではなく、書く気がしない、と表現することで自分にも周囲にも言い訳しているか、または欺いていると言えるような気がしなくもない。他の職業で、
(今日は仕事したくないから遊ぼうっと)
 という怠慢気分が通用する職業があるだろうか。もっとも、それは怠慢ではなく、創作意欲が湧かないとかプロットや構想がまとまらないとか登場人物のキャラクターがどうのとかいうことはあると思うけれど。ジャンルによるとか、有名作家と末端作家によるとか言われればそうかもしれないが、大半のエンターテインメント作家は本質的に同じように見える。だからといって作家が一番ラクチン職業と言えるかどうか、活字離れ傾向の現代ではわからない。
 ともあれ、毎日さまざまな人を相手にする仕事をしている人たちは大変だと、つくづく思う。この番組で、医療機関に来たモンスターペイシェントの再現映像を見たら、増加しているというモンスターペイシェントを相手にする医療従事者たちは、そのことが頭にあると、患者の身になるというか想像力が養われて、医療内容にも変化が起きるのではないだろうか。それは、いいことかもしれないと思う。ヘンなオチになってしまった。

Turu2

2013年10月 8日 (火)

『ペルージャ(イタリア)』 (世界ふれあい街歩き・NHK BS)

 丘の上の旧市街へ出る時、遺跡の中を通りエスカレーターで上がるのが楽しそう。
 修道院の跡地に建つ女子学生寮。男子禁制で、部屋にボーイフレンドがいるのを見つかりそうになったら、クロゼットに隠すという女子学生のコメントがおかしかった。



Niji2 


2013年10月 7日 (月)

『ふぁ~極上の熟睡感! グッスリ朝まで眠る術』 (ためしてガッテン・NHK)

 長年、眠気と空腹には勝てない。ずっと前、年上世代の知人女性が、トシだと感じるのは寝つきが良くなったことと言っていたが、同じになってきた。もともと眠気には勝てず、寝つきはいいほうだが、最近、以前にも増して、そうなった。
 以前は明日の予定を思い浮かべる数分ぐらいはあったのに、お祈りをした直後、ストンと眠りに落ちる。明かりを消しベッドに横になって好きなスマホ・ゲームをしていても眠気に勝てない。テレビ、パソコン、携帯の光は眠りの妨げと番組で言っていたけれど、脳に刺激されないのか眠気がくる。
 以前は携帯メールのやり取りを深夜までしたり、面白い映画を、眠気がこないように立って観ていれば深夜まで過ごせた。最近はテレビも携帯もパソコンもダメ。眠気に勝てない。以前以上に。
 加齢現象だろうか、脳の衰えだろうか、体力が落ちているのだろうか。夜中は1度も目が覚めないのは変わらない。短時間睡眠や不眠症だったら、どんなに本が多く読めてビデオも観られていいかと思ったりする。
 やはり、加齢のせいに違いない。でも、加齢現象は素直に受け入れよう。それに、睡眠不足は美容の敵。寝つき良く熟睡して朝スッキリ目覚めれば、問題ないと思うことにした。



Usagi5

2013年10月 6日 (日)

『命の前で、謙虚であれ ER専門医・林寛之』 (プロフェッショナル 仕事の流儀・NHK)

 何て素晴らしい医師かと感動した。医師になるために生まれてきたような人という印象だった。まさに天職。医師になって人々を救うように神様に選ばれた人と言っていい。
 林寛之医師が、エアロバイクでエクササイズしながら本を読んでいるのに感心した。少しの時間も無駄にしない生活ぶりが伝わってきた。また、タブレットで海外の論文を原語で表示させていたことに驚いた。翻訳サイトで和訳して読むのかと思っていた。医師は英語とドイツ語ができると思うが、論文なんて難しい文章を原語で読むなんて! 感心というより尊敬、敬服した。 
 将来、もし病気になったら、林寛之医師のいる福井大学医学部附属病院に行きたいと思った。でも、林寛之医師は救急専門だから、一般外来で診察はしないのだろうか。でも、救急の体調不良だったら、診察を受けられるに違いない。
(そうだわ、福井に移住しようっと!)
 福井に住みたい! サクランボやリンゴや柑橘類が美味しい! 将来、那須への移住をやめて、福井に移住しよう。福井は、昔、旅行で行ったことがあるが、きっと新鮮!! 



Inaka31

2013年10月 5日 (土)

『人生ドラマティック 高橋真梨子』 (ゆうどきネットワーク・NHK)

 高橋真梨子が、同棲を経て44歳で結婚して間もなく更年期障害を経験したというのは驚きだった。料理ができない、手がふるえる、ウツ気味などの早期閉経症状は、きっと想像を絶するほど辛かったと思う。歌手は大変である。そんなことは全く見せないで、コンサートで観客に楽しさと感動を与えなければならない。その辛い生活を乗り越えられたのは、夫の本物の愛があったからだと思った。そのような夫婦は稀少というか、きわめて少ないと言えるかもしれない。世間では本物の愛がない多くの夫婦が互いに薬を飲んだり通院したり受診したり入院したりを繰り返して老いと死を迎えていく。
 それが夫婦の運命であり宿命。本物の愛がある夫婦と、本物の愛がない夫婦との違いが、そこにある。ということを死ぬまで気づかずに一生を終えることになる──。
 どちらにしても、それぞれの自分の人生。夫婦とは、人間とは、男と女とは、つくづく面白い生き物だと思う。



Rahurance

2013年10月 3日 (木)

『病気を乗り越えて復帰…歌や踊りを 市原悦子』 (徹子の部屋・テレビ朝日)

 あまり面白い話が聞けなくて、少し、もの足りないトークだった。



Ramune2

2013年10月 2日 (水)

『絶景!地中海の街 スペシャル』 (世界ふれあい街歩き・NHK BS)

 断片的な再放送映像だが、また見たら、また楽しめた。コメンテイターたちの話も面白かった。きれいな海外映像放送の途中で、興醒めなタレントの顔やコメントを映さないのは、さすがNHKと感心。



Himawari3

2013年10月 1日 (火)

『電子図書館の波紋~グーグル・ブックス構想めぐって』 (BS世界のドキュメンタリー・NHK BS)

 Googleの発想は、若く、斬新でパワフルだけれど、著作権法は守られるべきだと思う。



Eki2

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