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2012年10月

2012年10月31日 (水)

『“つながり”から抜け出せない ~ネットコミュニケーション依存』 (クローズアップ現代・NHK)

 現代は依存症流行(ばや)り。私もテレビ依存、恋愛依存、男性依存、気味。〈症〉がつくほど病んでいないけれど。この番組を見て、ネットコミュニケーション依存は〈症〉がつくと感じた。実際、ネット依存症外来があるらしい。
 ツィッター、フェイスブック、mixi、ブログコメントなど、ネット依存症というよりSNS依存症。それらの依存症になる人たちは、現実に評価されない、コンプレックスの強い、家族がいても孤独感の強い人たちと、親しい知人が言っていたが、そんな気もする。やり取りする相手が不特定多数の人たちでは、現実逃避の、バーチャル世界での異常な生活のようにも見えるし、友人知人とのネットコミュニケーション依存も同じ。現実ではコミュニケーションが苦手という、コミュニケーション能力に欠ける人たちが少なくないかもしれない。それは、子供時代から青年時代、育った環境、両親との家庭環境、友達がいなかったトラウマのある人たちも多いかもしれない。そのトラウマから抜け出せないでいるのだ。その意味では可哀相な人たちである。
 番組出演の専門家の話では、ツィッター、フェイスブック、mixiなどのネットコミュニケーション依存の行為によって、快楽物質のドーパミンが出るということらしい。快楽の時に出るドーパミン物質。そこで欲望は発散され、気力もエネルギーも使い果たし、セックスレス人間が増加する、ということも。ますます出生率低下が助長されることに。
 SNSのために仕事し、SNSのために趣味の時間を過ごし、SNSのために旅行し、SNSのために撮影し、SNSのためにネット接続し、SNSのことを考えながら食事したり就寝したり。寝ても覚めても恋しいSNSちゃんである。もう、生活のすべてがSNSのためにあり、SNSのために生きている。この世にSNSがなかったら生きて行けない、自殺してしまうかもという人もいるかもしれない。
 かつて、メールのやり取りをしていた知人のメール文が激減して、わずか数行になったのは何故か推測してみたら、ツィッター、フェイスブック、mixi、ブログコメント書きが忙し過ぎて、メールを読んだり書いたりの時間がないのだと気づき、愕然となった。典型的なネットコミュニケーション依存症という“精神の病気”だったのだ。居眠りしながら趣味の時間を過ごし、疲れた身体に鞭打って旅行し、写真を撮りまくるのも、すべてSNSのため。1日中朝から晩までSNSの投稿ネタを探さなければならず探し続けている様子の異常さ。人生の夢も目標もなく、他に何もできないし、第一、時間がない。1日24時間のうち、ツィッター、フェイスブック、mixi、ブログコメントなど投稿したり読んだりチェックしたりに費やされる時間は平均10時間と想像される。さらに、それらのネットコミュニケーションのための仕事や趣味が平均10時間。すると、睡眠時間は、たった4時間!! SNS依存症の人たちは短時間睡眠というデータがあるらしい。必然的に、体調を崩し、老化が早まり、病気にもなる。何て虚しい人生、と感じられるが、本人がそのことに気づく日は来るのだろうか。多分、永遠に気づかず、夢も目標もなく生きたが充実したSNS人生だったと錯覚したまま、健常者より超短く感じられるに違いない人生がジ・エンドとなることに──。


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2012年10月30日 (火)

『わたしの国の健康法』 (地球アゴラ・NHK BS)

 海外の健康法を紹介していて面白かった。アメリカの企業の健康法で、オフィスのデスクの下にウォーキングマシンがあり、パソコンに向かって仕事したり、会議したりのエクササイズは合理的だと思った。肥満社員は1人もいなかった。


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2012年10月29日 (月)

『アンドレア・ロスト ソプラノ・リサイタル』 (クラシック倶楽部・NHK BS)

 もう少しダイエットしたら美人ソプラノ歌手なのに、惜しい! もっともオペラ歌手は、声量のためにダイエットは不可能なのかも。


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2012年10月28日 (日)

『男性の更年期障害 LOH症候群』 (きょうの健康・NHK)

 『LOH症候群』という言葉を初めて知った。男性の更年期は40代から60代らしい。女性の更年期より年齢幅がある。周囲にいる40代から60代の男性が次々、浮かんだ。


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2012年10月27日 (土)

『石原知事定例会見 10月26日』

 期待している。健康に気をつけて頑張って欲しい。
 友人の親友の息子さんが質問しているのを初めて見た。朝日系報道番組でよく見ている記者、爽やかイケメン青年。


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2012年10月26日 (金)

『狂言 蝸牛 にっぽんの芸能 花鳥風月堂 名作選・NHK

 狂言も奥が深そう。ラストの学君の携帯お喋りが可愛かった。


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2012年10月25日 (木)

『仕組まれた罠 -PC遠隔操作の闇- (クローズアップ現代・NHK)

 警察が対応できない、追いつけない犯罪だなんて、不思議。専門家によると、新ウィルスではなく、今までにもあったウィルスということらしいし、警察のPC専門担当者の怠慢と言いたくなる。


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2012年10月24日 (水)

『坂東玉三郎・歌舞伎役者』 (その時、私は・BSフジ)

 再放送で、以前も見たが、同じくらい興味深く見た。
 坂東玉三郎の語る言葉の表現力が豊かなことに、感心させられた。


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2012年10月23日 (火)

『永山則夫 100時間の告白 -封印された精神鑑定の真実- (ETV特集・NHK)

 興味深いドキュメンタリーだった。極貧、虐待、宿命、悲運──何より、愛の欠如が、精神的な成長と人格形成に影響を与えたような気がした。
 若いころ、友人が持っていた『無知の涙』(著・永山則夫)を読んだ。先入観があったし、完全には理解できなかった。1990年に文藝家協会入会についての理事会決定は、その詳細を会報で読んで、小さな疑問を持ったことを思い出す。


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2012年10月22日 (月)

『ドレスデン(ドイツ)』 (世界ふれあい街歩き・NHK BS)

 ソーセージやソフトクリームなどの屋台が多くあることや、コインランドリー店の天井に、忘れ物のおびただしい靴下が吊り下げてあるのが、国民性なのか、印象に残った。


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2012年10月21日 (日)

『最後のカチンコ -新藤兼人・乙羽信子-』 (プレミアムドラマ・NHK BS)

 映画撮影スタッフの視点のドラマ仕立てだが、新藤兼人役も乙羽信子役も違和感なく見られるキャストで面白かった。


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2012年10月20日 (土)

『魅惑のミューズたち 関西若手ソプラノによるオペラ・アリア』 (クラシック倶楽部・NHK BS)

 知っているアリアが多かったので、それなりに楽しめた。


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2012年10月19日 (金)

『ベルギー魅惑のワロン地方』 (地球ゆうゆう紀行・BSジャパン)

 ベルギー料理、美味しそう。濃淡の緑が多い。修道院でビールを醸造。古本屋が多い村。ワインの産地はフランスとの国境の村に。中世の面影を残す古城。ブイヨン城。森に囲まれたホテル。料理、デザートが美しくて、美味しそうで唾液が湧きそうになる。ベルギーへ行ってみたいと思った。


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2012年10月18日 (木)

『ヒトラー 独裁者という名の怪物』 (追跡者 ザ・プロファイラー・NHK BS)

 大変、興味深いドキュメンタリーだった。


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2012年10月17日 (水)

『止まらぬ頭脳流出 -ユーロ危機 ポルトガルの落日-』 (NHK BS)

 興味深いドキュメンタリーだった。日本もいつか、ああなるかも。でも、あのような政策批判の行動は起こせないだろうと思った。


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2012年10月16日 (火)

『サンクトペテルブルク・エルミタージュ界隈(ロシア)』 (世界ふれあい街歩き・NHK BS)

 宮殿広場の広いこと! ひときわ美しい建物エルミタージュ美術館が印象的。


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2012年10月15日 (月)

『ヒエロニムス・ボス “快楽の園”』 (額縁をくぐって物語の中へ・選・NHK)

 神の教えを守って天国へ行ける人は、ほんの一握りで、ほとんどの人間が地獄行きだなんて。


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2012年10月14日 (日)

『プラハ・セレナーデ 音楽学校の調べにのせて』 (DEEP Planet チェコ編・BS朝日)

 プラハと言えば、モーツァルトが指揮したオペラ『フィガロの結婚』。プラハの映像を興味深く見て、行ってみたくなった。


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2012年10月13日 (土)

『イタリア ローマ ウルバーナ通り』 (ヨーロッパ路地裏紀行・BS朝日)

 職人通りに、さまざまな店がある。靴修理店、時計修理店、家具修理店など。ローマっ子は、物を大切にするらしい。


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2012年10月12日 (金)

『まさかコイツが原因!? アルツハイマー新予防』 (ためしてガッテン・NHK)

 新事実に驚かされた。 


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2012年10月11日 (木)

『俊寛』 (にっぽんの芸能 花鳥風月堂 第56話・NHK)

 歌舞伎『俊寛』はテレビか歌舞伎座かで観て知っていた。


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2012年10月10日 (水)

『巡礼とともにある街』 (DEEP Planet スペイン編・BS朝日)

 自分自身と出会うための巡礼、という巡礼者のコメント。
 巡礼というのは、祈りに通じる行為と思っていた。
 チャンスはなさそうだが、経験してみたいという憧れがある。


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2012年10月 9日 (火)

『ドイツ・フランクフルト周辺 ワールドツアー・ドイツ完璧MAP』 (BSフジ)

 ドイツ行ってみたい! ライン川クルーズ、楽しそう。ホテルも素敵。ビール飲みながらソーセージ食べて、ドイツ料理味わって、チョコレートも食べたい!


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2012年10月 8日 (月)

『フランクル“夜と霧”〈終〉第4回「苦悩の先にこそ光がある」』 (100分de名著・NHK)

 フランクルの『夜と霧』を読んでみたくなった。姜尚中のコメントが良かった。超肥満体型で騒々しい喋り方をする男性が司会者でなければ、第1回~第3回も見たかった。


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2012年10月 7日 (日)

『スペイン最南端の町 タリファ』 (DEEP Planet スペイン編・BS朝日)

 アラブの影響を受けた町であることがわかった。


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2012年10月 6日 (土)

『職場を襲う“新型うつ”』 (NHKスペシャル反響編・NHK)

 討論を聞いていて、精神科医のコメントのすべてに反発したくなった。再現ドラマの若者は、まだ社会人になっていない未熟な人間と感じられる。それは、本人の成長過程、両親、家庭に、問題があるということにすぎない。医師が病気ではない人間に病気づけしている、うつという症状ではない人間に症状づけしている──としか見えない。若者が悪いのではなく、上司が悪いのではなく、うつに関する諸悪の根源は、うつを病気にして流行らせてるかのように見える医療業界と製薬会社、この世に一つでも多くの病気を存在させたがっているかのように見える医療業界と製薬会社に他(ほか)ならないと思う。
 新型うつではなく、良く聞く、うつ→自殺、ではなく、うつの診断→大量の薬の処方→大量の薬の服用→薬の副作用→自殺、という後戻りできない引き返せないエスカレーターに乗ってしまった現実のケースが多いような気がする。まるで恐怖のSF映画かサイコ・スリラーを観ているような感じである。結局、うつ、という正体、実体、その真実を知ることのできない、知らされることがない、誤認識の患者たちが無知のまま次々と、出演していた精神科医のような医師のもとで、
 ──新型うつですね──
 という診断を、深刻がったり、あるいは喜んだり安堵したりしてブログやツイッターに喜々として書き込んで楽しんでいるだけの、笑えない話というより笑える話と言いたくなるような話、のような気がする。
 医師の誤診や力不足や過剰診断を責めるわけではない。医師は神様ではないし、患者への大量投薬で製薬会社に義理を果たしているのかもしれないし、病医院の収入や自分自身の生活収入のことも頭にチラつくはずだからである。以前、内科医師のHPで、患者のことは「患者さん」と、普通の呼び方で書かれ、製薬会社の営業マンのことは「製薬会社の営業さん」とか「製薬会社の担当者さん」ではなく、「製薬会社の担当の方」と、方(かた)という敬語で書かれていたのを読んだことがある。製薬会社の人間は、医師から敬語を使われるほど尊敬の対象なのだと、その時、初めて知った。製薬会社に勤務する従兄を、つくづく見直した。


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2012年10月 5日 (金)

『素晴らしき世界の祭り ボイ・ブンバ(ブラジル)』 (BS朝日)

 ブラジル音楽はアフリカやポルトガル、アマゾン先住民の影響を受けているらしい。
 熱帯雨林の神話は面白そう。森の女神は巨大な蛇。動物と闘い、水の循環を支配している。神話の基になっているのはアマゾンの恐ろしい蛇。神話の中に息づいている──ということだった。


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2012年10月 4日 (木)

『関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅 ~スペイン』 (NHK BS)

  スペインのあちこちを旅したような気分になって楽しめた。


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2012年10月 3日 (水)

『知らされなかった危険 -胆管がん 相次ぐ死亡報告-』 (クローズアップ現代・NHK)

 危険化学物質の特定が、アメリカより20年も遅れているなんて、驚愕中の驚愕! 信じられない! 将来のある健康な青年たちを、残酷に死なせてしまうなんて! 厚労省の怠慢!! と言いたくなる。厚労省は職員を半分に減らして、3年間、給料を半額カットして、ボーナスは無しにして、深く深く反省して欲しい!! 怠慢人間を、国民は血税で雇っていたくない!! 


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2012年10月 2日 (火)

『ヤノマミ -奥アマゾン 原初の森に生きる- プレミアムアーカイブス』 (HV特集・NHK BS)

 約2時間、久しぶりに見応えのあるドキュメンタリー番組を、大変興味深く見た。
 アマゾンの先住民『ヤノマミ』とは、人間という意味だということである。
 万物は精霊から成るという考え。女性器は、偉大な、という意味の言葉がつく。蛇は人間を死の世界に連れて行くから、殺す習慣。蝶は死者からの伝言を運ぶ。誕生した赤子を、人間にするか精霊にするか、母親が決める。半数以上が、精霊のまま、天に返す。母親が森の中で、赤子の口の中に草を詰め、白アリの巣の中に入れる。自分が死ねば、その精霊と会える。
 森の中には女性器の象徴の木がある。森の奥での出産映像は、見るのが少し、辛(つら)かった。なかなか産まれないと、ジャーマンの祈祷を受け、ふたたび森の奥へ。
 地上の死は、死ではなく、精霊となり、やがて虫となって、土となり、それが死だとヤノマミは考える。
 1万年も前から住んでいる先住民ヤノマミ。あのような人々がいて、あのような生活があることに驚き、数々のシーンが印象に残った。


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2012年10月 1日 (月)

『“双蝶々曲輪日記”から“引窓”』 (にっぽんの芸能 花鳥風月堂 第55話・NHK)

 古いテーマの歌舞伎のような気がした。歌舞伎のテーマはすべて古いような気がするけれど。


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